執筆者紹介2013年2月
これまで舩井メールクラブでご執筆いただいた方々を紹介します。
2013年2月の執筆者
●執筆者名●
舩井 幸雄(ふない ゆきお)
●プロフィール●
(本サイトの舩井幸雄のプロフィール参照)
●執筆者名●
株式会社七沢研究所 代表取締役社長
七沢 賢治(ななさわ けんじ)さん
●プロフィール●
株式会社七沢研究所代表取締役社長。
昭和22年、山梨県甲府市生まれ。
早稲田大学社会科学部卒業。大正大学大学院文学研究科(宗教学専攻)博士課程修了。
大学院修了後、情報処理システムの開発を行う。開発したシステムはIBMとの共同事業で使用されるなどの実績を持つ。システム開発の基となった「知識の模式化技術」を応用し、各種サプリメント開発をはじめ、各種企業ならびに個人へのコンサルティングを行う。また言語エネルギー発生装置の研究開発を手掛ける。関連書籍に『天皇祭祀を司っていた伯家神道』(佐々木重人・編著、徳間書店刊)、『言霊はこうして実現する』(大野靖志著、文芸社刊)、自著に『なぜ、日本人はうまくいくいくのか?』『日本人発展の力学』(文芸社)、『言霊設計学』(ヒカルランド)、共著に『なぜ日本人はうまくいくのか?~ビジネス編~』(七沢賢治・一條仁志、文芸社)、『放射能デトックス』(ゼオライト生命体応用研究会・監修、文芸社刊)がある。
●執筆者名●
元陸上自衛隊陸将補/全日本実業団空手道連盟理事長/作家
池田 整治(いけだ せいじ)さん
●プロフィール●
元陸上自衛隊陸将補/全日本実業団空手道連盟理事長/作家
1955年、愛媛県生まれ。元・陸上自衛隊小平学校 人事教育部長で陸将補(2010年12月に退官)。防衛大学校国際関係論卒業。空手道8段、全日本実業団空手道連盟理事長。90年代半ばの第一次北朝鮮危機における警察との勉強会、それに続くオウム真理教が山梨県上九一色村に作ったサティアンへの強制捜査に自衛官として唯一人同行支援した体験等から、世の中の「本当の情勢」を独自に研究。2009年12月の自衛官在任中に著書『マインドコントロール』(ビジネス社)を出版。北海道での単身赴任時代、太古から残る大自然に感動し、4人の子どもたちへ、万が一の場合、父の想いを残し伝えるためのエッセイ『心のビタミン』(メルマガ)を始める。エッセイや写真は江戸の日本人が感じた『自然との一体感』をテーマにしたものが多い。著書に『心の旅路』(新風舎/改訂版:新日本文芸協会:2011年1月発売)もある。月刊『ザ・フナイ』(船井メディア発行)にもたびたび登場。2011年1月に新著書『転生会議』(ビジネス社)が発売。2011年3月に『マインドコントロール2 ~今そこにある情報汚染~』(ビジネス社)を発売。2011年9月に『超マインドコントロール』(マガジンハウス)と『原発と陰謀』(講談社)、2012年5月に『脱・洗脳支配』(徳間書店)を発売。2012年8月に『ついに来たプラズマ・アセンションの時』(ヒカルランド)、写真集『今を生きて~ガイアからのメッセージ』(新日本文芸協会)を、2012年11月に『今、「国を守る」ということ 日米安保条約のマインドコントロールから脱却せよ』(PHP)を、2013年2月に『ヤマトごころ、復活!』(新日本文芸協会) を発売。大好評発売中。
★池田整治 公式HP: http://ikedaseiji.info/
●執筆者名●
聖書研究家
伊達 巌(だて いわお)さん
●プロフィール●
聖書研究家。
1947年生まれ、東京都出身。マイケル・ドロズニン著『聖書の暗号』を読み、感銘を受け、イスラエルの暗号解読ソフトを活用し、独自に研究を始める。研究の結果、聖書の暗号の存在を確信、聖書の神秘性に興味を持つ。聖書研究をする中、中世の宗教画の背景に数多くの飛行物体が描かれていることに興味を持ちUFOの研究もする。
イギリスの心理学者で理論物理学者のピーター・ラッセルの「インターネットはグローバル・ブレイン」という発想に共感。世界中のインターネットを時間の許す限りチェックし、世界中の研究者と情報交換を行う。著書に『異星文明の巨大証拠群』(徳間書店)、『聖書の暗号は知っていた』(徳間書店)、『聖書の暗号と311人工地震』(ヒカルランド)他がある。
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