執筆者紹介2014年4月

これまで舩井メールクラブでご執筆いただいた方々を紹介します。

2014年4月の執筆者

舩井 勝仁(ふない かつひと)
2014年4月3日配信 第118号
舩井勝仁が読む、これからの社会情勢や会社経営

●執筆者名●
舩井 勝仁(ふない かつひと)


●船井勝仁 プロフィール●
(株)船井本社 代表取締役社長。(株)にんげんクラブ 会長。1964年 大阪生まれ。1988年 (株)船井総合研究所 入社。1998年 同社 常務取締役。
同社の金融部門やIT部門の子会社である船井キャピタル(株)、(株)船井情報システムズの代表取締役に就任し、コンサルティングの周辺分野の開拓に努める。2008年 (株)船井本社 代表取締役社長就任。父・舩井幸雄の「競争や策略やだましあいのない新しい社会を築くことが本来の自分の役割だ」という思いに共鳴して、持ち株会社である同社の代表取締役社長として父をサポートすることを決意した。著書には、『中堅・中小企業のためのIT化時代の「儲け」の決め手』(舩井幸雄らとの共著 2003年 ビジネス社)、『天律の時代が来た! 生き方の原理を変えよう』(2010年 徳間書店)、『いま明かされるコトダマの奥義』(2011年1月 新日本文芸協会)、『未来から考える新しい生き方』(2011年9月 海竜社)、『失敗から学ぶ』(2012年7月海竜社)、『未来から考える経営』(2012年10月 ザメディアジョン)などがある。2013年11月に『舩井幸雄が一番伝えたかったこと にんげんクラブからのメッセージ』(きれい・ねっと)を発売。最新刊に、はせくらみゆきさんとの共著『チェンジ・マネー』(2014年4月 きれい・ねっと)がある(ご購入はこちらから→ http://kilei.ocnk.net/product/186 )。

植草 一秀(うえくさ かずひで)さん
2014年4月10日配信 第119号
日本が主導する新しい政治経済モデル

●執筆者名●
政治経済学者
植草 一秀(うえくさ かずひで)さん


●プロフィール●
政治経済学者。大蔵省研究官、京都大学助教授、スタンフォード大学フェロー、野村総研チーフエコノミスト、早稲田大学大学院教授などを経て、現在、スリーネーションズリサーチ株式会社代表取締役。
旧長銀の不正入札、小泉竹中政権の売国政策等を厳しく糾弾して、人物破壊工作の標的となり、冤罪で実刑判決を受ける。その後も言論活動を継続し、内外の政治経済社会問題に関する真相・深層を抉り出す論評を発表し続けている。
著書は、『日本の独立』(飛鳥新社刊)、『日本の再生』(青志社刊)、『消費増税亡国論 三つの政治ペテンを糺(ただ)す!』(飛鳥新社)、『国家は「有罪(えんざい)」をこうして創る』(副島隆彦氏、高橋博彦氏との共著 祥伝社)、『「対米従属」という宿痾(しゅくあ)』(鳩山由紀夫氏、孫崎享氏との共著 飛鳥新社)など多数。
★「植草一秀の『知られざる真実』」: http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/

2014年4月17日配信 第120号
金融という恐るべき兵器

●執筆者名●
経済アナリスト
朝倉 慶(あさくら けい)さん


●プロフィール●
経済アナリスト 株式会社アセットマネジメントあさくら 代表取締役
1954年、埼玉県生まれ。
1977年、明治大学政治経済学部卒業後、証券会社に勤務するも3年で独立。顧客向けに発行するレポートが、この数年の経済予測をことごとく的中させる。
船井幸雄が著書のなかで「経済予測の超プロ・K氏」として紹介し、一躍注目される。著書は『2013年 株式投資に答えがある』(ビジネス社)、『もうこれは世界大恐慌』(徳間書店)、『大恐慌入門』(徳間書店刊)、『恐慌第2幕』(ゴマブックス)、『2014年 インフレに向かう世界』(徳間書店)など多数。
★朝倉慶 公式HP: http://asakurakei.com/

浅見 帆帆子(あさみ ほほこ)さん 
2014年4月24日配信 第121号
枠を外して生きる

●執筆者名●
作家
浅見 帆帆子(あさみ ほほこ)さん



●プロフィール●
作家、東京生まれ。青山学院大学国際政経学部卒業後、ロンドンに留学、インテリアデザインを学ぶ。 帰国後執筆活動に入り、『あなたは絶対!運がいい』(廣済堂出版)、『大丈夫!うまくいくから』(幻冬舎)、『あなたと宇宙とあなたの使命』(世界文化社)などが、累計400万部超のベストセラーとなる。そのほか、絵本、旅エッセイなど著書多数。人材教育に取り入れている企業も多く、海外でも広く翻訳出版されている。共同通信の携帯サイト「NEWSmart」にてコラム連載中。
近年、インテリアデザインや文具などのプロデュース、介護ユニフォームに始まるファッションアイテムや、ジュエリーブランド「AMIRI」のデザインなど、独自のライフスタイルが注目されている。カンボジアでの里子や教育支援を通して、アジア平和につながる活動も展開中。
★Hohoko Style サイト: http://www.hohoko-style.com/

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