執筆者紹介2014年8月
これまで舩井メールクラブでご執筆いただいた方々を紹介します。
2014年8月の執筆者
●執筆者名●
舩井 勝仁(ふない かつひと)
●船井勝仁 プロフィール●
1964年大阪府生まれ。1988年(株)船井総合研究所入社。1998年同社常務取締役 同社の金融部門やIT部門の子会社である船井キャピタル(株)、(株)船井情報システムズの代表取締役に就任し、 コンサルティングの周辺分野の開拓に努める。
2008年「競争や策略やだましあいのない新しい社会を築く」という父・舩井幸雄の思いに共鳴し、(株)船井本社の社長に就任。「有意の人」の集合意識で「ミロクの世」を創る勉強会「にんげんクラブ」を中心に活動を続けている。
11月1日・2日に開催する『舩井☆SAKIGAKEフォーラム2014』の成功に向けて奮闘中。
著書に『生き方の原理を変えよう』(2010年 徳間書店)、『未来から考える新しい生き方』(2011年 海竜社)、『舩井幸雄が一番伝えたかった事』(2013年 きれい・ねっと)、『チェンジ・マネー』(はせくらみゆき共著 2014年 きれい・ねっと)、『いのちの革命』(柴田久美子共著 2014年 きれい・ねっと)がある。
★舩井幸雄.com http://www.funaiyukio.com/
★にんげんクラブ http://www.ningenclub.jp/
●執筆者名●
評論家・東日本国際大学客員教授
森田 実(もりた みのる)さん
●プロフィール●
政治評論家
1932(昭和7)年静岡県伊東市生まれ。東京大学工学部卒業。日本評論社出版部長、『経済セミナー』編集長などを経て、1973年に政治評論家として独立。以後、政治、経済分野の評論を中心に言論活動を行う。現在は、政治、経済、国際関係、思想、宗教、歴史、人物研究、災害問題、港湾、観光などの分野を研究・評論の対象にしている。
主な著作に、『森田実の言わねばならぬ 名言123選』(第三文明社)、『公共事業必要論』『新公共事業必要論』『森田実の時代を斬る』(以上3冊は日本評論社)、『政治大恐慌 悪夢の政権交代』(ビジネス社)、『崩壊前夜 日本の危機』『脱アメリカで日本は必ず甦る』(以上2冊は日本文芸社)、『独立国日本のために』(KKベストセラーズ)、『CURING JAPAN’S AMERICA ADDICTION』(CHIN MUSIC PRESS)など多数。
【森田実のホームページ】
http://moritasouken.com/
「森田実の言わねばならぬ」を毎日更新
●執筆者名●
評論家/副島国家戦略研究所(SNSI)主宰
副島 隆彦(そえじま たかひこ)さん
●プロフィール●
1953年5月1日、福岡市生まれ。本籍・佐賀市。早稲田大学法学部卒業。銀行員、代々木ゼミナール講師、常葉学園大学教授を歴任。
政治思想、法制度論、経済分析、社会時事評論などの分野で、評論家として活動。
日米の政財界、シンクタンクなどに独自の情報源をもち、日本人初の「民間人・国家戦略家」として、日本は国家として独自の国家戦略を持つべきだ、と主張している。副島国家戦略研究所(SNSI)主宰。
著書は『属国・日本論』(五月書房)『世界権力者人物図鑑――世界と日本を動かす本当の支配者たち』(日本文芸社)、『靖国問題と中国包囲網』(ビジネス社)、『金融市場を操られる 絶望国家・日本』(徳間書店)、『フリーメイソン=ユニテリアン教会が明治日本を動かした』(成甲書房)など多数。
★副島隆彦の学問道場: http://www.snsi.jp/
●執筆者名●
政治経済学者
植草 一秀(うえくさ かずひで)さん
●プロフィール●
政治経済学者。大蔵省研究官、京都大学助教授、スタンフォード大学フェロー、野村総研チーフエコノミスト、早稲田大学大学院教授などを経て、現在、スリーネーションズリサーチ株式会社代表取締役。
旧長銀の不正入札、小泉竹中政権の売国政策等を厳しく糾弾して、人物破壊工作の標的となり、冤罪で実刑判決を受ける。その後も言論活動を継続し、内外の政治経済社会問題に関する真相・深層を抉り出す論評を発表し続けている。
著書は、『日本の独立』(飛鳥新社刊)、『日本の再生』(青志社刊)、『消費増税亡国論 三つの政治ペテンを糺(ただ)す!』(飛鳥新社)、『国家は「有罪(えんざい)」をこうして創る』(副島隆彦氏、高橋博彦氏との共著 祥伝社)、『「対米従属」という宿痾(しゅくあ)』(鳩山由紀夫氏、孫崎享氏との共著 飛鳥新社)、『日本経済撃墜』(ビジネス社)、『日本の真実』(飛鳥新社)など多数。
★「植草一秀の『知られざる真実』」: http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/
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