執筆者紹介2015年1月
これまで舩井メールクラブでご執筆いただいた方々を紹介します。
2015年1月の執筆者
●執筆者名●
舩井 勝仁(ふない かつひと)
●船井勝仁 プロフィール●
1964年大阪府生まれ。1988年(株)船井総合研究所入社。1998年同社常務取締役 同社の金融部門やIT部門の子会社である船井キャピタル(株)、(株)船井情報システムズの代表取締役に就任し、コンサルティングの周辺分野の開拓に努める。
2008年「競争や策略やだましあいのない新しい社会を築く」という父・舩井幸雄の思いに共鳴し、(株)船井本社の社長に就任。「有意の人」の集合意識で「ミロクの世」を創る勉強会「にんげんクラブ」を中心に活動を続けている。
著書に『生き方の原理を変えよう』(2010年 徳間書店)、『未来から考える新しい生き方』(2011年 海竜社)、『舩井幸雄が一番伝えたかった事』(2013年 きれい・ねっと)、『チェンジ・マネー』(はせくらみゆき共著 2014年 きれい・ねっと)、『いのちの革命』(柴田久美子共著 2014年 きれい・ねっと)、『SAKIGAKE 新時代の扉を開く』(佐野浩一共著 2014年 きれい・ねっと)、『聖なる約束』(赤塚高仁共著 2014年 きれい・ねっと)、『失速する世界経済と日本を襲う円安インフレ』(朝倉慶共著 2014年11月 ビジネス社)がある。
★舩井幸雄.com http://www.funaiyukio.com/
★にんげんクラブ http://www.ningenclub.jp/
●発信者名●
株式会社トータルヘルスデザイン 社主
近藤 洋一(こんどう よういち)さん
●プロフィール●
株式会社トータルヘルスデザイン 社主
1938年生まれ。1961年京都工芸繊維大学繊維化学科卒業。
1990年、(株)トータルヘルスデザインを設立。「だれもが美しく健やかに、そしていきいきわくわく生きていくことのできる暮らしづくり」を提案し、実現していくことを企業目的として、京都と東京を拠点に、《美と健康》事業を展開している。
「元気な暮らし」(月刊)や、インターネットを通して情報発信活動に取り組んでいる。
ホームページは、 http://www.totalhealthdesign.jp/
●執筆者名●
国際金融アナリスト、株式会社SAIL 代表取締役社長 他
大井 幸子(おおい さちこ)さん
●プロフィール●
国際金融アナリスト
株式会社SAIL 代表取締役社長
文教大学国際学部非常勤講師、
武蔵野大学政治経済研究所客員研究員 同大学非常勤講師
《学歴》
慶応大学法学部政治学科卒業
慶応大学大学院経済学研究科博士課程修了
米国スミスカレッジ、ジョンズホプキンズ大学院SAIS(フルブライト・スカラー)
《職歴》
1989年 ムーディーズ社(ニューヨーク) ストラクチャード・ファイナンス部アナリスト
1991年 リーマンブラザーズ、キダーピーボディ(ニューヨーク本社)債券リサーチ、営業
2001年 ニューヨークでSAIL LLC設立 オルタナティブ投資情報コンサルティングに従事
2007年 UBPインベストメンツ・ジャパン 営業戦略担当取締役
2009年 株式会社SAIL 東京にて業務再開 2014年10月より投資助言業務開始 戦略的ポートフォリオ・コンサルタントとしてヘッジファンドを含む投資運用の最前線に立ち、資産保全に尽力
《著書》
1999年 『ヘッジファンドで拡大する私募金融市場』東洋経済新報社
1999年 『アメリカの一人勝ちを許すな:日本に何が欠けているか』太陽企画出版
2001年 『魂の求める仕事をしよう:ニューヨーク発よいキャリアの築き方』太陽企画出版
2004年 『ウオール街のマネー・エリートたち:ヘッジファンドを動かす人びと』日本経済新聞社
2005年 『ウオール街から日本経済お見通し』あ・うん
2005年 『ヘッジファンドで増やす時代:全天候型投資で設ける』(共著)東洋経済新報社
2012年 『お金の正しい守り方』日本経済新聞出版社プレミア新書
2013年 『国富倍増 日本国富ファンド:グローバル金融資本主義の政治経済学』志學社
●株式会社SAIL
http://www.sailnyc.info/sail/
●日刊工業新聞「国際金融市場を読む」コラム連載中(毎週金曜)
●国際金融ニュースサイト http://www.globalstream-news.com/
●執筆者名●
政治経済学者
植草 一秀(うえくさ かずひで)さん
●プロフィール●
政治経済学者。大蔵省研究官、京都大学助教授、スタンフォード大学フェロー、野村総研チーフエコノミスト、早稲田大学大学院教授などを経て、現在、スリーネーションズリサーチ株式会社代表取締役。
旧長銀の不正入札、小泉竹中政権の売国政策等を厳しく糾弾して、人物破壊工作の標的となり、冤罪で実刑判決を受ける。その後も言論活動を継続し、内外の政治経済社会問題に関する真相・深層を抉り出す論評を発表し続けている。
著書は、『日本の独立』(飛鳥新社刊)、『日本の再生』(青志社刊)、『消費増税亡国論 三つの政治ペテンを糺(ただ)す!』(飛鳥新社)、『国家は「有罪(えんざい)」をこうして創る』(副島隆彦氏、高橋博彦氏との共著 祥伝社)、『「対米従属」という宿痾(しゅくあ)』(鳩山由紀夫氏、孫崎享氏との共著 飛鳥新社)、『日本の真実』(飛鳥新社)、『日本の奈落』(ビジネス社)など多数。
★「植草一秀の『知られざる真実』」: http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/
●執筆者名●
評論家/副島国家戦略研究所(SNSI)主宰
副島 隆彦(そえじま たかひこ)さん
●プロフィール●
1953年5月1日、福岡市生まれ。本籍・佐賀市。早稲田大学法学部卒業。銀行員、代々木ゼミナール講師、常葉学園大学教授を歴任。
政治思想、法制度論、経済分析、社会時事評論などの分野で、評論家として活動。
日米の政財界、シンクタンクなどに独自の情報源をもち、日本人初の「民間人・国家戦略家」として、日本は国家として独自の国家戦略を持つべきだ、と主張している。副島国家戦略研究所(SNSI)主宰。
著書は『属国・日本論』(五月書房)『世界権力者人物図鑑――世界と日本を動かす本当の支配者たち』(日本文芸社)『靖国問題と中国包囲網』(ビジネス社)、など多数。
★副島隆彦の学問道場: http://www.snsi.jp/
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