執筆者紹介2017年1月
これまで舩井メールクラブでご執筆いただいた方々を紹介します。
2017年1月の執筆者
●執筆者名●
舩井 勝仁(ふない かつひと)
●船井勝仁 プロフィール●
1964年大阪府生まれ。1988年(株)船井総合研究所入社。1998年同社常務取締役 同社の金融部門やIT部門の子会社である船井キャピタル(株)、(株)船井情報システムズの代表取締役に就任し、コンサルティングの周辺分野の開拓に努める。
2008年「競争や策略やだましあいのない新しい社会を築く」という父・舩井幸雄の思いに共鳴し、(株)船井本社の社長に就任。「有意の人」の集合意識で「ミロクの世」を創る勉強会「にんげんクラブ」を中心に活動を続けている。
著書に『生き方の原理を変えよう』(2010年 徳間書店)、『未来から考える新しい生き方』(2011年 海竜社)、『舩井幸雄が一番伝えたかった事』(2013年 きれい・ねっと)、『チェンジ・マネー』(はせくらみゆき共著 2014年 きれい・ねっと)、『いのちの革命』(柴田久美子共著 2014年 きれい・ねっと)、『SAKIGAKE 新時代の扉を開く』(佐野浩一共著 2014年 きれい・ねっと)、『聖なる約束』(赤塚高仁共著 2014年 きれい・ねっと)、『失速する世界経済と日本を襲う円安インフレ』(朝倉慶共著 2014年11月 ビジネス社)、『智徳主義【まろUP!】で《日本経済の底上げ》は可能』(竹田和平、小川雅弘共著 2015年 ヒカルランド)、『日月神示的な生き方 大調和の「ミロクの世」を創る』(中矢伸一共著 2016年 きれい・ねっと)、『聖なる約束3 黙示を観る旅』(赤塚高仁共著 2016年 きれい・ねっと)、『お金は5次元の生き物です!』(はせくらみゆき共著 2016年 ヒカルランド)がある。
★舩井幸雄.com http://www.funaiyukio.com/
★にんげんクラブ http://www.ningenclub.jp/
●執筆者名●
(株)エヴァ・ビジョン 代表取締役、アースキーパークリスタル協会 会長 他
小川 雅弘(おがわ まさひろ)さん
●プロフィール●
1960年高知県高知市に生まれる。立教大学を卒業後、石油会社を経て、運送業、レンタカー業、レストラン業や株式会社エヴァ・ビジョン代表取締役、株式会社にんげんクラブ取締役などを務める。その他、土佐経済同友会 特別幹事、一般社団法人高知ニュービジネス協議会 代表理事会長、一般財団法人坂本龍馬財団 代表理事、NPO法人高知県環境自律フォーラム 理事長など地域の発展に尽力する一方で、アースキーパークリスタル協会 会長を務める。著書に、『アースキーパークリスタル“Pchan”』『たった今、宇宙銀行の財布の口が開きました』(ヒカルランド刊)、共著に『智徳主義【まろUP!】で≪日本経済の底上げ≫は可能』(竹田和平・舩井勝仁との共著・ヒカルランド刊)、「序文」村中愛著『プレアデス『メシアメジャー』からの黙示メッセージ』、『プレアデス・メシアメジャーとエドガー・ケイシ―の未来リーディング』(白鳥哲・村中愛との共著・ヒカルランド刊)、『天皇とユダヤとキリストそしてプレアデス・メシアメジャー』(赤塚高仁・村中愛との共著・ヒカルランド刊)などがある。
http://earthkeepercrystal.com/
●執筆者名●
沖縄国際大学 大学院教授
前泊 博盛(まえどまり ひろもり)さん
●プロフィール●
沖縄国際大学 大学院教授
1960年生まれ。駒澤大学法学部、明治大学大学院卒(経済学修士)。「琉球新報」論説委員、編集局次長、経営企画局次長などを経て、沖縄国際大学・大学院教授(現職)。1986年に「国家機密法と沖縄」でJCJ(日本ジャーナリスト会議)賞(取材班)、2004年に外務省機密文書のスクープと日米地位協定改定キャンペーン記事「検証 地位協定~不平等の源流」で第4回石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞、JCJ大賞、新聞労連ジャーナリズム大賞特別賞の3賞を受賞。
著書には『子供たちの赤信号~学校保健室はいま』(沖縄出版)『もっと知りたい!本当の沖縄』(岩波書店)『検証「沖縄問題」』(共著、東洋経済新報社)『沖縄「自立」への道を求めて』(共著、高文研)『沖縄と米軍基地』(角川新書)、『入門日米地位協定』(創元社)『沖縄の真実』(共著、学研パブリッシング)『終わらない<占領>』(共著、法律文化社)など多数ある。
●執筆者名●
政治経済学者
植草 一秀(うえくさ かずひ)さん
●プロフィール●
評論家。大蔵省研究官、京都大学助教授、スタンフォード大学フェロー、野村総研チーフエコノミスト、早稲田大学大学院教授などを経て、現在、スリーネーションズリサーチ株式会社代表取締役。
旧長銀の不正入札、小泉竹中政権の売国政策等を厳しく糾弾して、人物破壊工作の標的となり、冤罪で実刑判決を受ける。その後も言論活動を継続し、内外の政治経済社会問題に関する真相・深層を抉り出す論評を発表し続けている。
著書は、『日本の独立』(飛鳥新社刊)、『日本の再生』(青志社刊)、『消費増税亡国論 三つの政治ペテンを糺(ただ)す!』(飛鳥新社)、『国家は「有罪(えんざい)」をこうして創る』(副島隆彦氏、高橋博彦氏との共著 祥伝社)、『「対米従属」という宿痾(しゅくあ)』(鳩山由紀夫氏、孫崎享氏との共著 飛鳥新社)、『日本の真実』(飛鳥新社)、『日本の奈落』(ビジネス社)、『日本経済復活の条件』(ビジネス社)など多数。最新刊は『反グローバリズム旋風で世界はこうなる』(2016年12月 ビジネス社)。
★「植草一秀の『知られざる真実』」: http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/
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