執筆者紹介2019年3月
これまで舩井メールクラブでご執筆いただいた方々を紹介します。
2019年3月の執筆者
●執筆者名●
舩井 勝仁(ふない かつひと)
●船井勝仁 プロフィール●
1964年大阪府生まれ。1988年(株)船井総合研究所入社。1998年同社常務取締役 同社の金融部門やIT部門の子会社である船井キャピタル(株)、(株)船井情報システムズの代表取締役に就任し、コンサルティングの周辺分野の開拓に努める。
2008年「競争や策略やだましあいのない新しい社会を築く」という父・舩井幸雄の思いに共鳴し、(株)船井本社の社長に就任。「有意の人」の集合意識で「ミロクの世」を創る勉強会「にんげんクラブ」を中心に活動を続けている。
著書に『生き方の原理を変えよう』(2010年 徳間書店)、『未来から考える新しい生き方』(2011年 海竜社)、『舩井幸雄が一番伝えたかった事』(2013年 きれい・ねっと)、『チェンジ・マネー』(はせくらみゆき共著 2014年 きれい・ねっと)、『いのちの革命』(柴田久美子共著 2014年 きれい・ねっと)、『SAKIGAKE 新時代の扉を開く』(佐野浩一共著 2014年 きれい・ねっと)、『聖なる約束』(赤塚高仁共著 2014年 きれい・ねっと)、『失速する世界経済と日本を襲う円安インフレ』(朝倉慶共著 2014年11月 ビジネス社)、『智徳主義【まろUP!】で《日本経済の底上げ》は可能』(竹田和平、小川雅弘共著 2015年 ヒカルランド)、『日月神示的な生き方 大調和の「ミロクの世」を創る』(中矢伸一共著 2016年 きれい・ねっと)、『聖なる約束3 黙示を観る旅』(赤塚高仁共著 2016年 きれい・ねっと)、『お金は5次元の生き物です!』(はせくらみゆき共著 2016年 ヒカルランド)がある。
★舩井幸雄.com http://www.funaiyukio.com/
★にんげんクラブ http://www.ningenclub.jp/
●執筆者名●
株式会社木の屋石巻水産 代表取締役副社長
木村 隆之(きむら たかゆき)さん
●プロフィール●
株式会社木の屋石巻水産 代表取締役副社長。
1954年宮城県石巻市に生まれる。
中小企業の二代目として兄と二人で水産加工食品製造会社を約40年にわたり経営している。
初代から行っている鯨の缶詰製造は今年で59年になる。震災前から三陸沖で獲れる「金華さば」を使った「金華さばみそ煮」缶詰は地元石巻を中心に根強いファンを集め、震災で会社が壊滅的な被害を負ったが、アイデアと「本物」をつくるという信念のもと日々努力している。
★(株)木の屋石巻水産HP: http://kinoya.co.jp/
●執筆者名●
ご縁マップコンサルタント
Naomi(なおみ)さん
●プロフィール●
ご縁マップコンサルタント。
兵庫県出身。現状の潜在意識の人間関係を具体的に視覚化できる「ご縁マップ」考案者。
学生時代は教育専攻。小学校と幼稚園の免状を取得するが、スーパーの食レジのアルバイト経験から、「買い物カゴの中から、世界情勢が見える!」と、カゴの中から社会の流れや人の心理などを読み取ることに目覚め、就職先に大手小売業を選ぶ。分析力に磨きをかけ、入社1年目に前年比売上140%で同期100人中トップのA評価をもらう。
その後、海外メンズブランドアパレル会社の販売職、外資系人材派遣会社の営業職、大手英会話スクールの営業職を経て、トップアスリートのメンタルトレーニングや代替医療の現場で使用される東洋医学の発想に基づいた瞑想用の香りを販売する直営店にオープニングスタッフとして携わり店長を務める。オーラ&チャクラ測定器・脳波測定器などを活用し、香りの効果を視覚化しながら、経営者・起業家・ビジネスマン・スポーツ選手・医者・学生・心の病を抱える方などのべ1000人以上のカウンセリングを行う。
現在は、五感刺激による潜在意識活用方法や色霊(いろだま)・言霊(ことだま)によるヒーリング、「色霊アート」「ご縁マップ」など自己開発メソッドを提唱しながら、個展開催するなど幅広い活動を展開中。
講師実績
明石医療センター付属看護専門学校(兵庫)
医療法人社団順孝会・あだち眼科(埼玉)
毎日放送アナウンサー部(大阪)
関西大学商学部(大阪)
松山大学商学部(愛媛)
一般社団法人・日本人材開発研究所(大阪)
舩井塾(東京)
舩井グループ・スピリチュアルサミット(東京)
イオンモール佐久間店(長野)
株式会社オーネスティ(埼玉)
有限会社かんながら(埼玉)
舩井フォーラム2016(横浜)他
●執筆者名●
評論家/副島国家戦略研究所(SNSI)主宰
副島 隆彦(そえじま たかひこ)さん
●プロフィール●
1953年5月1日、福岡市生まれ。本籍・佐賀市。早稲田大学法学部卒業。銀行員、代々木ゼミナール講師、常葉学園大学教授を歴任。
政治思想、法制度論、経済分析、社会時事評論などの分野で、評論家として活動。
日米の政財界、シンクタンクなどに独自の情報源をもち、日本人初の「民間人・国家戦略家」として、日本は国家として独自の国家戦略を持つべきだ、と主張している。副島国家戦略研究所(SNSI)主宰。
著書は『属国・日本論』(五月書房)『世界権力者人物図鑑――世界と日本を動かす本当の支配者たち』(日本文芸社)『靖国問題と中国包囲網』(ビジネス社)、など多数。
★副島隆彦の学問道場: http://www.snsi.jp/
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