執筆者紹介2023年3月
これまで舩井メールクラブでご執筆いただいた方々を紹介します。
2023年3月の執筆者
●発信者●
アカシックレコード・リーダー
June(ジュネ)さん
(※ナビゲーター:佐野浩一)
●プロフィール●
神奈川県出身。シャーマンの家系に生まれ、幼少より心を読むことに親しむ。大学で産業心理学を専攻し、卒業後は研究所職員として原子力発電所等でヒューマンエラー教育に携わる。心理学の知識を生かし商業デザイナーとして独立。2009年フランス留学中に、アカシックレコードをダウンロードし、アカシックレコードを読み伝え「なぜ生まれてきたのか」という各自のブループリント記憶を蘇らせるヒーリングサロンNoel Spiritual(ノエル・スピリチュアル)を主催。病気や人生の仕組み、命の記録など、現象化の詳細な要因を網羅するアカシックレコードをベースに、具体的、詳細でリアルなセッションを行なう。サイキック能力の高さを認められ、病院や医療機関、治療家のサイキックアドバイザーとしても活躍。誰もがアカシックレコードに繋がり生きることができる――と提唱するワークショップはブロックされた様々な制限を解放し、潜在的な能力を目覚めさせる奇跡体験の数々を生みだし、毎回瞬時に満席となり好評を得ている。2014年よりタイ、カンボジア、ベトナムにて占いを職業支援として女性たちに未来予知の占いスキルを提供する国際ボランティア活動を行う。著書:「アカシックレコードと龍ー魂につながる物語」風雲社
フレンチスピリチュアルサロンNoel Spiritual(ノエル・スピリチュアル)
https://ameblo.jp/everlovever/
●執筆者名●
継続可能な農村カフェ『農村食堂 里のカフェ』オーナー
《初登場》泉 浩樹(いずみ ひろき)さん
●プロフィール●
継続可能な農村カフェ『農村食堂 里のカフェ』オーナー
福島県石川町出身。
18歳で故郷を離れ、アメリカで農業などを経験し、東京では飲食業やカメラマンとして活動。カメラマンとしては、ミスターチルドレンのプロモーションビデオや、映画『ノルウェイの森』、さらに数々のCMの撮影もしてきた。(※「舩井メールクラブ」サイトの舩井幸雄の写真も泉さんが撮影)
2011年の東日本大震災と、それに続く福島県での原発事故が起こったことで、東京での便利な暮らしに違和感を強く感じるようになった。
その後、故郷である福島県石川町に戻り、『農村食堂 里のカフェ』をオープンさせた。
『農村食堂 里のカフェ』 https://www.facebook.com/satonocafe/
NHK福島での放送内容: https://fukushima-nhk2.goups.jp/fmaprecords/ver9_4/
●執筆者名●
中国科学院心理研究所 主席研究博士兼教授
《初登場》金 鋒(きん ぽう)さん
●プロフィール●
1956年中華人民共和国 内モンゴル自治区フフホト市生まれ
中国北京師範大から中国科学院に入り、日本の国費にて1986年に東京大学大学院に7年間在籍し、人類学部博士課程を卒業されております。
東大の卒業式で、外国人として初めて主席総代となり、その後、中国科学院遺伝研人類移動遺伝学で、東大と中国科学院側との共同研究代表者として研究を継続中でございます。
京都の日本文化研究センターに2度招聘を受け、遺伝子の距離で人類移動学を証明した遺伝子分析の専門家でいらっしゃいます。
現在は心理科学院において、中国政府重点研究室の主席研究博士兼教授として、全中国大学博士課程の中国科学院の指導をしておられます。
国際学会でも高く評価され、オーストラリア政府・マレーシア政府・シンガポール政府から国立大の永住招聘教授として招聘を受けておられます。
母国語以外に日本語・英語が堪能でいらっしゃいます。
※グーグルで、金鋒博士。中国科学院で2ページぐらいヒットします。
●執筆者名●
経済アナリスト、文明評論家
増田 悦佐(ますだ えつすけ)さん
●プロフィール●
経済アナリスト、文明評論家。
1949年東京都生まれ。一橋大学経済学研究科修了後、ジョンズ・ホプキンス大学大学院で歴史学・経済学の博士課程修了。ニューヨーク州立大学助教授を経て、外資系証券会社などでアナリストを務めたのち、著述業に専念。
著書に『日本再興――世界が江戸革命を待っている』、『米中「利権超大国」の崩壊――アメリカに中国を切って生き延びる道はあるのか』、『新型コロナウイルスCovid-19 は世界をどう変えたか――21世紀大不況で資本主義が崩壊する』、『アイドルなき世界経済――女性の明るさと幼児進行が日本の未来を救う』(以上ビジネス社)、クルマ社会七つの大罪 増補改訂版――自動車が都市を滅ぼす』(土曜社)、『日本人が知らないトランプ後の世界を本当に動かす人たち』(徳間書店)、『戦争と平和の経済学――世界は今500年に1度の大転換期だ』(PHP研究所)、『資産形成も防衛もやはり金Goldだ』(WAC)など。
翻訳書にPaul Oliver著『The story of the Blues』(土曜社、旧晶文社版『ブルースの歴史』の増補改訂版)など。校閲書に村尾陸男訳・著『ジャズ詩大全』1~12巻と別巻『クリスマスソング特集』(いずれも中央アート出版)など。
●ブログ『読みたいから書き、書きたいから調べる――増田悦佐の珍事・奇書探訪』を主宰。
https://www.etsusukemasuda.info/
●ウェブマガジン『増田悦佐の世界情勢を読む』を原則月2回のペースで刊行中。
https://foomii.com/00258
●ツィッター@etsusukemasuda2 でもほぼ毎日情報を発信。
●執筆者名●
舩井 勝仁(ふない かつひと)
●船井勝仁 プロフィール●
1964年大阪府生まれ。1988年(株)船井総合研究所入社。1998年同社常務取締役 同社の金融部門やIT部門の子会社である船井キャピタル(株)、(株)船井情報システムズの代表取締役に就任し、コンサルティングの周辺分野の開拓に努める。
2008年「競争や策略やだましあいのない新しい社会を築く」という父・舩井幸雄の思いに共鳴し、(株)船井本社の社長に就任。「有意の人」の集合意識で「ミロクの世」を創る勉強会「にんげんクラブ」を中心に活動を続けている。
著書に『生き方の原理を変えよう』(2010年 徳間書店)、『未来から考える新しい生き方』(2011年 海竜社)、『舩井幸雄が一番伝えたかった事』(2013年 きれい・ねっと)、『チェンジ・マネー』(はせくらみゆき共著 2014年 きれい・ねっと)、『いのちの革命』(柴田久美子共著 2014年 きれい・ねっと)、『SAKIGAKE 新時代の扉を開く』(佐野浩一共著 2014年 きれい・ねっと)、『聖なる約束』(赤塚高仁共著 2014年 きれい・ねっと)、『失速する世界経済と日本を襲う円安インフレ』(朝倉慶共著 2014年11月 ビジネス社)、『智徳主義【まろUP!】で《日本経済の底上げ》は可能』(竹田和平、小川雅弘共著 2015年 ヒカルランド)、『日月神示的な生き方 大調和の「ミロクの世」を創る』(中矢伸一共著 2016年 きれい・ねっと)、『聖なる約束3 黙示を観る旅』(赤塚高仁共著 2016年 きれい・ねっと)、『お金は5次元の生き物です!』(はせくらみゆき共著 2016年 ヒカルランド)がある。
★舩井幸雄.com http://www.funaiyukio.com/
★にんげんクラブ http://www.ningenclub.jp/
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